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Syosuke
Nhân viên bán điện thoại di động Nhật Bản
Tôi là người Nhật và bán điện thoại di động. Chúng tôi cung cấp thông tin về các ưu đãi lớn trên điện thoại di động Nhật Bản mà ngay cả người Việt Nam cũng có thể sử dụng.

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OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

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項目OPPO Reno11 AOPPO Reno13 A
基本情報
価格
外観
画面性能6.7インチ(FHD+)6.7インチ(FHD+)
カメラ
処理性能
内蔵メモリ8GB/RAM
16GB/ROM
8GB/RAM
16GB/ROM
バッテリー5,000mAh5,800mAh
充電性能
防水・防塵
ネットワーク
SIM
認証方法
センサー
その他
▲項目をタップすると詳細に移動します
目次

基本情報

メーカー

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A

Apple(アップル)

OPPO(オッポ)

発売日

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A

2024年6月27日(木)

2025年6月26日(木)

OSの種類

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A

Color OS14

(Android14ベース)

Color OS15

(Android15ベース)

付属品(同梱品)

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A
  • 保護フィルム(貼付済)
  • SIM取り出し用ピン
  • クイックガイド
  • 安全ガイド
  • 保護フィルム(貼付済)
  • SIM取り出し用ピン
  • クイックガイド
  • 安全ガイド

アップデート期間(いつまで使える?)

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A
  • OS:最低1回の保証
  • セキュリティ:3年のアップデート保証(2027年6月まで)
  • OS:5回のアップデート保証
  • セキュリティ:6年のアップデート保証(2031年6月まで)

評価

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A

総合満足度

4.15

デザイン 4.15

携帯性 4.15

処理性能 4.15

画面表示 4.15

バッテリー 4.15

カメラ 4.15

準備中

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最安値の比較

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外観の比較

カラー

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

  • ダークグリーン
  • コーラルパープル
  • ルミナスネイビー
  • チャコールグレー
  • アイスブルー

素材・材質

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A

アルミニウム/フレーム

プラスチック/背面カバー

サイズ

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A
  • 幅: 74.7mm
  • 高さ: 161.6mm
  • 厚さ: 7.54mm
  • 幅:71.5mm
  • 高さ:146.7mm
  • 厚さ:7.8mm

重量

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A

177g

167g

画面性能の比較

総合評価

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A

画面サイズ比較

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A

6.7インチ

(2.5DフレキシブルOLED)

6.7インチ

(AMOLED)

画面解像度

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A

FHD+(2,412×1,080)

FHD+(2,400×1,080)

画面占有率は大きくなるほど、縁が小さく、より大画面に見えます。★と★で比較すると、★のほうが画面占有率が大きいです。

画面比率

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A

20:9

密度394ppi

20:9

密度394ppi

画面占有率

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A

93.4%

92.2%

画面占有率は大きくなるほど、縁が小さく、より大画面に見えます。★と★で比較すると、★のほうが画面占有率が大きいです。

リフレッシュレート

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A

最大120Hz(可変)

※120Hz/90Hz/60Hz

最大120Hz(可変)

※120Hz/60Hz

リフレッシュレートを比較すると、★が最大★Hz、★が最大★Hz。★のほうがゲーム利用時は滑らかなに画面が表示されます。

タッチ感度

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A

最大240Hz

最大180Hz

タッチ感度(タッチサンプリングレート)を比較すると、★が最大★Hz、★が最

最高輝度

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A

最大900ニト

通常時500ニト

最大1,200ニト

通常時600ニト

最高輝度を比較すると、★がニト(nit)、★がニト(nit)。★のほうが屋外の直射日光下でも画面が見やすい。

画面性能まとめ
  • 最高輝度はiPhone16Eのほうが★ニト大きくて明るい
  • 画面サイズはiPhone16Eのほうが★インチ大きい。また画面占有率も★%大きい
  • リフレッシュレートはiPhone16Eのほうが★HzとGalaxyS24より画面表示が滑らか

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カメラ性能の比較

総合評価

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A

広角カメラ比較

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A
  • 画素数:64MP
  • f値:1.7
  • 焦点距離:25mm
  • センサーサイズ:1/2インチ(CMOS)
  • 画素数:50MP
  • f値:1.8
  • 焦点距離:★mm
  • センサーサイズ:★インチ(CMOS)

超広角カメラ比較

超広角レンズで撮影した写真

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A
  • 画素数:8MP
  • f値:f2.2
  • 画角:112°
  • 画素数:8MP
  • f値:f2.2
  • 画角:112°

望遠カメラ比較

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A

非搭載

非搭載

マクロカメラ比較

マクロレンズで撮影した写真

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A
  • 画素数:2MP
  • f値:f2.4
  • 画素数:2MP
  • f値:f2.4

前面フロントカメラ比較

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A
  • 画素数:32MP
  • f値:f2.4
  • 画素数:32MP
  • f値:f2.4

動画撮影性能

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A
  • 背面
    • 4K撮影対応(30fps)
    • 1080pフルHD撮影対応(30/60fps)
    • 720p HD撮影対応(30/60fps)
  • 前面
    • 4K撮影:対応(30fps)
    • 1080pフルHD撮影:対応(30fps)
    • 720p HD撮影:対応(30fps)
  • 背面
    • 4K撮影対応(30fps)
    • 1080pフルHD撮影対応(30/60fps)
    • 720p HD撮影対応(30/60fps)
  • 前面
    • 4K撮影:非対応
    • 1080pフルHD撮影:対応(30fps)
    • 720p HD:撮影対応(30fps)

その他機能

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A
  • 深度カメラ:非搭載
  • 光学ズーム:非搭載
  • デジタルズーム:最大10倍
  • ズーム動画撮影対応
    • 4K(30fps)
    • 1080p(30/60fps)
    • 720p(30/60fps)
  • スローモーション撮影対応
    • 4K非対応
    • 1080p(120/480fps)
    • 720p(240/960fps)
  • タイムラプス撮影対応
    • 1080p(30fps)
  • 前後カメラ同時動画撮影対応
    • 1080p(30fps)
  • 深度カメラ:非搭載
  • 光学ズーム:非搭載
  • デジタルズーム:最大10倍
  • ズーム動画撮影対応
    • 4K(30fps)
    • 1080p(30/60fps)
    • 720p(30/60fps)
  • スローモーション撮影対応
    • 4K非対応
    • 1080p(120fps)
    • 720p(120/240fps)
  • タイムラプス撮影対応
    • 1080p(30fps)
  • 前後カメラ同時動画撮影対応
    • 1080p(30fps)
カメラ性能まとめ
  • 最高輝度はiPhone16Eのほうが★ニト大きくて明るい
  • 画面サイズはiPhone16Eのほうが★インチ大きい。また画面占有率も★%大きい
  • リフレッシュレートはiPhone16Eのほうが★HzとGalaxyS24より画面表示が滑らか

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処理性能の比較(SoC)

総合評価

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A

CPU

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A

MediaTek Dimensity 7050

オクタコア (2.6GHz×2+ 2GHz×6)

Snapdragon® 6 Gen 1

オクタコア (2.2GHz×4+ 1.8GHz×4)

CPUは、OPPOReno11Aは「」

GPU

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A

ARM Mali-G68 MC4

  • 登場:2020年
  • コア数:4
  • 動作周波数(クロック数):800Hz

Adreno 710

  • 登場:2023年
  • コア数:2
  • 動作周波数(クロック数):940Hz

OPPO Reno13 Aは、Reno11 AよりもGPU性能が優れています。

  • 搭載GPUの違い:Reno13 Aは新世代(2023年登場)の「Adreno 710」を搭載しているのに対し、Reno11 Aは2020年登場の「Mali-G68 MC4」です
  • ゲーム性能の処理比較:ベンチマークテストの結果、Reno13 Aに搭載のAdreno 710の方が、ゲームにおいて高いパフォーマンスを発揮しています

AnTuTuベンチマークスコア

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A
  • 総合:59万3,178点
  • GPU:12万4,701点

準備中

AnTuTuでのベンチマークスコアはOPPOReno13aが総合56万点だったのに対して、OPPO Reno11Aが総合58万点と「Dimensity 7050」を搭載したOPPOReno11Aが僅差で優勢な結果でした。

AnTuTuスコアについて
総合スコア用途の目安
~50万点
/エントリー・ローエンド
最低限の用途(ブラウザ利用、動画視聴など)
50~80万点/ミドルレンジ設定次第でゲームアプリも快適に使える
80~120万点/上位ミドル重いゲームも快適に使える
120~170万点/ハイエンド3Dゲームなどの高負荷アプリの利用、動画編集などのビジネス用途でも快適に使える
170万点以上/フラッグシップ最高スペック
どんな使い方でも快適に使える ※オーバースペック
数値はあくまでも目安です
2025年時点での情報
iPhoneとiPhone
処理性能まとめ
  • 最高輝度はiPhone16Eのほうが★ニト大きくて明るい
  • 画面サイズはiPhone16Eのほうが★インチ大きい。また画面占有率も★%大きい
  • リフレッシュレートはiPhone16Eのほうが★HzとGalaxyS24より画面表示が滑らか

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内蔵メモリの比較

ROM(ストレージ)

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A
  • 128GB
  • 128GB

内蔵ストレージ(ROM)はiPhone16e、iPhone16と比較しても、どちらも128/256/512GBですべて同じ。違いはありません。

SDカード

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A

microSDXC対応(最大2TB)

microSDXC対応(最大1TB)

RAM

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A
  • 8GB
  • 追加拡張:対応(最大16GB)
  • 8GB
  • 追加拡張:対応(最大16GB)

RAMの違いは、AQUOS sense9が6GB、iPhone16e が8GB。AQUOS senseのほうが2GB多いです。

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バッテリー容量の比較

総合評価

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A

準備中

容量

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A

5,000mAh

5,800mAh

バッテリー容量の違いでは、OPPO Reno11 Aが5,000mAh。

OPPO Reno13 Aは5,800mAhで、OPPO Reno11 Aより800mAh大容量で使えます。

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充電性能の比較

充電規格・端子

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A

USB-C端子 (USB2.0)

USB-C端子 (USB2.0)

充電端子については、★と★ともに★の★(性能)の性能です。

急速充電(充電速度)

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A

最大67W対応(最速48分でフル充電)

最大45W対応(最速80分でフル充電)

急速充電性能については、AQUOS sense9が★W対応、★が★Wにそれぞれ対応しています。★のほうが充電時間が短く、より速く充電できます。

ワイヤレス充電(置くだけ充電)

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A

非対応

非対応

ワイヤレス充電については、AQUOS sense9が★mAh、★は非対応です。★のほうが★mAh多いです。

バッテリーシェア(逆充電)

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A

対応

対応

ワイヤレス充電については、AQUOS sen

直接給電(バイパス充電)

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A

非対応

対応

急速充電性能については、AQUOS sense9が★W対応、★が★Wにそれぞれ

OPPO Reno11 AとOPPO Reno13 A
充電性能まとめ
  • 充電端子
    • 両機種で「USB-TypeC(USB2.0)」に対応
    • マウスやキーボードと接続できるOTG機能も両機種で対応
  • 急速充電
    • OPPOReno11 Aは最速48分でフル充電
    • OPPO Reno13 Aは最速80分でフル充電(最大45W)
    • OPPO Reno11 Aの方が充電が速い
  • ワイヤレス充電
    • 両機種とも非搭載
  • バッテリーシェア(逆充電)
    • 両機種とも対応
  • 直接給電(バイパス給電)
    • OPPO Reno13 Aのみ対応
    • Reno11 Aは非対応

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防水・防塵性能の比較

防水・耐水

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A

IPX5

いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない

IPX8/IPX9

水深2mに30分間耐えられる(真水)+80度の高温噴射にも対応

防水・耐水性能については、AQUOS sense9が★mAh、★が★mAh。★のほうが高い耐久力があります。

AQUOS sense9はアルコール除菌シートや、ハンドソープでの洗浄にも対応しています。

防塵

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A

IP6X

粉塵の侵入が完全に防護されている

IP6X

粉塵の侵入が完全に防護されている

防塵性能については、AQUOS sense9が★mAh、★が★mAh。★のほうが高い耐久力があります。

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ネットワークの比較

Wi-Fi

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A
  • Wi-Fi 6E対応 (IEEE 802.11ax)
  • デュアルバンド:対応
  • Wi-Fiダイレクト:対応
  • Wi-Fi 5対応 (IEEE 802.11ac)
  • デュアルバンド:対応
  • Wi-Fiダイレクト:対応

Wi-Fi性能は、OPPO Reno11 AがWi-Fi 6E(IEEE802.11ax)OPPO Reno13 AはWi-Fi 5(IEEE802.11ac)を搭載。

Wi-Fi 6Eは家電との干渉が少なく、Wi-Fi 5と比べて通信速度も速いため、Wi-Fi性能はOPPO Reno11 Aのほうが高性能です。

5G対応バンド

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A
  • sub6
    • n1/3/28/41/77/78
  • ミリ波:非対応
  • sub6
    • n1/3/5/7/8/20/26/28/40/41/77/78
  • ミリ波:非対応

5G通信は、OPPO Reno11 AとOPPO Reno 13 Aで対応しています。

5G対応バンドも、両端末で同じ周波数に対応しています。

4G(LTE)対応バンド

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A
  • FDD LTE
    • B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28
  • TD LTE
    • B38/39/40/41/42
  • FDD LTE
    • B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26/28
  • TD LTE
    • B38/39/40/41/42

4G(LTE)通信は、OPPO Reno11 AとOPPO Reno 13 Aの両端末で対応しています。

対応周波数については、OPPO Reno11 AはBand13に対応しています。その他は両端末で全く同じ周波数帯が設定されています。

キャリアアグリゲーション

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A

対応

対応

Bluetooth

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A

Bluetooth5.2

Bluetooth5.3

OPPO Reno11 AとOPPO Reno13 A
ネットワーク機能まとめ
  • Wi-Fi
  • 5G対応バンド
  • 4G対応バンド
  • キャリアアグリゲーション
  • Bluetooth

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SIM

eSIM

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A

対応

対応

デュアルSIM

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A

対応

(nanoSIM+eSIM/nanoSIM+nanoSIM)

  • DSDV対応
  • デュアルeSIM:非対応

対応

(nanoSIM+eSIM/nanoSIM+nanoSIM)

  • DSDV対応
  • デュアルeSIM:非対応

デュアルSIMは、OPPO Reno11 A、OPPO Reno13 Aともに対応。

両機種で「nanoSIM+eSIM」または「nanoSIM+nanoSIM」の形式で利用できます。

「nanoSIM+nanoSIM」のデュアルSIMで利用する場合、microSDカードは利用できません。

iPhoneとiPhone
処理性能まとめ
  • eSIM
  • デュアルSIM
  • リフレッシュレートはiPhone16Eのほうが★HzとGalaxyS24より画面表示が滑らか

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生体認証方法

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A
  • 顔認証
  • 指紋認証(画面内)
  • 顔認証
  • 指紋認証(画面内)

ロック解除等で利用する生体認証方法については、OPPO Reno11 A、OPPO Reno13 Aいずれも「顔認証」と「画面内指紋認証」に対応しています。

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各種センサーの比較

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A
  • 加速度センサー
  • コンパス
  • 近接センサー
  • ジャイロセンサー
  • 重力センサー
  • 光センサー
  • ステップカウント機能(歩数計)
  • 加速度センサー
  • コンパス
  • 近接センサー
  • ジャイロセンサー
  • 重力センサー
  • 光センサー
  • ステップカウント機能(歩数計)

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その他機能

おサイフケータイ

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A

対応

対応

イヤホン端子

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A

なし

なし

スピーカー

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A

モノラル

ステレオ

ツインアプリ(デュアルアプリ)

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A

対応

対応

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評判・口コミ比較

OPPO Reno11 A
評判・口コミ

スクロールできます

60代以上/女性

携帯で満足していたが、変えなければならないということでソフトバンクの勧誘を受け、料金の点で納得のいくサービスを提供された。有難く思っている。

出典:オリコン満足度ランキング

60代以上/女性

ショップの担当者が親切丁寧な人とそうでない人の格差が大きいこと。問い合わせ先の電話番号が探しにくいこと。ホームページにしっかり表示してほしい。

出典:オリコン満足度ランキング

40代/女性

コールセンターが分かりにくいし、面倒臭い。機種変した時に、データーの移行をしてもらったが、写真データが半分以上消えてしまっていた。

出典:オリコン満足度ランキング

50代/女性

PayPayのポイントがお得。通信に関しては安定的。大手なので信頼できる。長期継続特典がある。

出典:オリコン満足度ランキング

60代以上/女性

色々な特典があり。ソフトバンクでんきでも割引あり、ソフトバンク光の設置でもお得、後はPayPayで色んなお得なクーポンあり。

出典:オリコン満足度ランキング

Xの評判・口コミはこちら
スクロールできます
https://twitter.com/its_shevi/status/1903173513214558470
https://twitter.com/Nade2SaretaiNya/status/1903596608694140956

OPPO Reno13 A
評判・口コミ

スクロールできます

自宅セット割適用出来ないなら、価格的に選ぶ価値はない。

総合満足度: 3
デザイン: 3
携帯性: 3
レスポンス: 3


【データ量】
動画再生等をメインでするサブスマホを別途コミコミ+で契約して利用しているため、仕事の待機中などのそんな長くない時間の暇潰しを兼ねたウェブブラウジングや通話をメインに使用しているので、容量としては4ギガがちょうどいいという案配になる。
その意味では満足出来る。

【インターネットの速度・つながりやすさ】
通常利用の通信速度は問題ない。

が、唯一節約モードを使えるプランなので、そちらを試してみた限りでは、はっきり言って遅すぎて使い物にならない。
大分前に契約した時の節約モードの300kbpsはバースト転送があったからか、極端な話(動画等を見ようとしなければ)節約モードで1ヶ月やっていけると感じたが、今はバースト転送が無くなったからか、Twitterやテキストメインのサイトでも表示に物凄く時間がかかるようになってしまっている。

現状はこのプラン以外では節約モードに出来ない改悪がされている(=プランを下げるなどは出来ない)のだから、バースト転送くらい使わせてほしいと言いたくなるレベルで低速時は酷い。

【手続き・設定の簡単さ】
久々のiPadだったのでプロファイルのインストールが必要なのを忘れていたが、それは流石にただの自分のミスであり、設定自体は簡単に出来る。

【サポート】
色々と複雑な技術的なことになってくると流石にどうかは解らないが、基本的な契約内容などに関しての問い合わせは問題ないと感じる。

自宅セット割をなぜかウェブ上で組めなかったので問い合わせしたが、親切丁寧に対応して貰え、説明等もわかりやすく良かったと思う。
メインブランドのように電話番号が3桁だったりしないので、やや面倒だが、番号自体はフリーダイヤルだし、休日含めて対応して貰えるので、平日が仕事で電話するタイミングが取りづらくても問題無いのもありがたい。

…平日しか対応しない上にナビダイヤルしか明示しないふざけたサポートに最近悩まされたこともあるので余計にそう思う。

【総評】
自宅セット割が組めれば通信品質を考えても妥当だと思える。
しかし、自宅セット割が組めない場合ははっきり言ってあまりにも高すぎると言わざるを得ないし、節約モードは使い物にならないレベルに速度が絞られてしまう(本当に300kbps出てる…?)。

更に通信は4ギガあれば良いけど、それなりに通話をするから…と通話オプションも付けるなら、それこそコミコミ+にしてしまった方が良い。
通信も待受メインで1ギガ未満で収まるなら、トクトクの方がトータルでは安くなる…とあまりにも中途半端すぎる。

KDDIとしての思惑があるのも察せるが、流石に価格設定が歪すぎるのでコミコミ以外の価格設定をもう少し見直してほしい。

条件が揃えば安くて快適

総合満足度: 3

【データ量】
自分の使い方だと1、2GBしか使わないので、3、4GBあると十分安心です。最安値ではないですが、完全な格安回線にはない通信の良さがあるので、トレードオフかなと思います。

【インターネットの速度・つながりやすさ】
普段使いで全く困ることはありません。ネット接続も安定しています。

【通話】
基本的に通話は待ち受けのみですが、かかってきた電話のやり取りで特に困ったことはありません。

【手続き・設定の簡単さ】
開始手続きは簡単ながら、条件が複雑なので、そこの不安が大きいです。特にauアカウントやPontaアカウントなど複雑に絡んでいるので、そこまで考えると簡単とは言えません。

【サポート】
契約する時の対応は、とにかく人が変わるがわる説明してきて、こちらの言い分が伝わっていないことも。あまり良いとは言えません。

【総評】
各種割引の適応でかなりお得感はあるものの、通信品質をそこまで気にしないなら最適解ではないです。eo光などのコラボ会社のインターネット回線を使っていて、auPayカードで支払うつもりなら良いとは思いますが、その前提を満たすのが大変です。

出典:価格.com

料金設定に不満は無いが、固定回線とのセットに不満あり。

総合満足度: 4

【データ量】
パケ詰まりが酷いと悪評高いドコモの急場凌ぎとも言える、ahamoの増量に対する対抗のお陰で、品質と金額を考慮すれば大分お得と言っても良いプランになっている。
平日3時間ほど、休日で4~5時間くらい(日によりけり)動画を視聴したり、ウェブブラウザを使ったりしているが、流石に33ギガ(+増量オプションの5ギガ)もあれば困ることはない。
ただ、プランがこれだけ通信量を用意していても、「3日で6ギガ超えると規制する」と明言しているため、プランの性質を考えると流石に規制条件のバランスが悪すぎると思う。
3日規制をするなとまでは言わないが、3日で10ギガくらいに見直しをしても良いのではないだろうか。

【インターネットの速度・つながりやすさ】
細かく場所を見ていけば、勿論特定の建物や地下駐車場みたいな所で繋がりにくい、電波が弱いという部分もあるが、それ以前の問題という所もあるのを考えれば、十分に繋がってくれる。

むしろ、観光地になっているような建物の地下駐車場ならともかく、そうでも無い普通のビル地下駐車場や立地的に電波が届きにくい作りになっているビルで繋がらないなどは流石に仕方がない所なので、それ以外では繋がるし、パケ詰まりのような挙動も見られないので、概ね問題はないと言える。

勿論、自分はこの影響が軽微だから…という部分は少なからずあるので、影響が大きい人にとっては大問題になってくると思う。

【通話】
基本的にコンテンツ消費用のサブ端末だが、メイン端末の方の回線切替えでトラブルがあったときに使用した限りでは、特に相手方から聞き直されたりすることもなかったので、音質面ではそこまで気にしなくても大丈夫そうである。
料金にしてもプランに10分定額が含まれているので、その意味では良いと思うが…出来れば10分定額のみではなく、料金は同じで良いので(10分定額に比べて単独のオプションだと約200円安い)60分/月の無料通話料を付けられる選択肢が欲しい。

頻度は多くないが、使うときは使うと言うことで付けているが、10分定額よりも60分の無料通話分の方が融通が利いて助かるので…。

【手続き・設定の簡単さ】
新規加入で使う分には特別設定などをせずとも切替えが出来たので簡単だと思う。
SIMカードを差替えて接続試験を行って繋がるのを確認し出来た所で切替え完了。

キャリア端末の流用だとわからないが、SIMフリー…所謂(日本で発売されている)オープンマーケット仕様であれば、諸々の設定では困らないと言えるだろう。

【サポート】
メイン端末の回線切替えでトラブルはあったが、こちらではトラブルらしいトラブルがなく、プランに関連して問い合わせをしたり等はしていないので評価を差し控える。

ただ、先述のメイン端末でのトラブルに対しての対処もこちらの希望を汲んだ対応をしてくれているので、システム的にどうにもならないことでもなければしっかり対応してくれるのではないかと思っている。

【総評】
プラン単独で見れば、3日規制のバランスの悪さ以外はこれと言った不満は無いのだが、auひかりとセット割引を組むという観点では不満がある。

割引が出来ないのは仕方ないにしても、最低限auひかりとセットに出来て10ギガのオプション料割引を4年目以降でも受けられるように、auひかり加入特典でも自宅セット割加入が条件の特典を受けられるようにして欲しい。
流石に割引が出来ないからそもそもセット割の登録もさせない、auひかり側で割引も特典も受けられない…はあんまりだと思う。

セット度外視でプランの価格設定や通信品質では現状不満がないだけに、それに絡んだ部分(セット割など)での不満だけが際立つ状況になっている。、

出典:価格.com

家族全員UQモバイル

総合満足度: 5

【データ量】
あまり使用しないので4GBで十分です。余った分も翌月に繰り越せるので助かります。

【インターネットの速度・つながりやすさ】
圏外などになったことはないので不満は全くありません。

【手続き・設定の簡単さ】
ネットで調べて簡単に設定できました。

【サポート】
分からないことがあったらlineで質問したらすぐに返信が返ってくるのでとても便利でした。

【総評】
3人家族ですが全員UQモバイルのミニミニプランを契約しています。インターネットのひかり回線とaupayカードの割引で月額の使用量がとても安く助かっています。

出典:価格.com

不満点は無かったしデータ繰り越しが大きい

総合満足度: 4

【データ量】
キャンペーンで30Gに増量されているので文句ありませんでした。
KDDIはデフォルトで使い切らなかったデータ容量を翌月に繰り越せたので、25Gくらいだったので安心して使えました。

【インターネットの速度・つながりやすさ】
常磐線沿線では何処にいても遅延が発生しませんでした。
MNOなのに遅延が頻発していたD社や話にならないR社とは大違いです。

【手続き・設定の簡単さ】
代理店契約で色々オプションで契約したおかげで1時間以上かかりましたが、
キャッシュバックあったし我慢できました。

【サポート】


【総評】
どの場面でも遅延発生しなかったしKDDIの社長が技術畑出身だったりと、
品質では1番安定しているような気がします。
減点対象はファイナンス関連のメルマガが結構な頻度で届くのが良くなかったです。

出典:価格.com

Xの評判・口コミはこちら
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Galaxy S25 UltraとiPhone16 Pro MAX
どっちがおすすめ?

Galaxy S25 Ultra
おすすめな人

  • 画面内指紋認証を使いたい
  • 仕事・ゲームでがっつり使いたい
  • パソコンとデータのやり取りをする機会が多い
  • 複数のアプリを併用して使いことが多い(例:動画を見ながらSNSを見るなど)
  • 有線ケーブルでもいいので、速く充電したい

iPhone 16 Pro MAXがおすすめな人

  • 撮影時は物理ボタンで操作したい
  • 静止画より動画撮影を重視している
  • 性能とバッテリー持ちのバランスを重視している
  • Apple独自のAIを使いたい
  • 充電はワイヤレスでしたい

販売価格の比較表を見る

スマホのスペック用語集

ソフトウェア

OS(オーエス)とは

スマホを動かすのに絶対必要な基本ソフト。

他の部品が全部揃ってても、OSがないとスマホは動かない。

iOS(アイオーエス)とは

Apple独自のOSで、スマホではiPhoneに搭載されている

自社開発のため、操作性がよく、セキュリティも高いのが特徴。

Android(アンドロイド)とは

Googleが開発したOS。

プログラムを自由にカスタマイズできる特徴があることから、iPhone以外のスマホメーカーはAndroid OSを採用している。

ディスプレイ

画面解像度とは

画面上に表示できるピクセル(小さな点)。

数値が大きいほど、きめ細かく綺麗に表示できる。

  • 【4K】3,840×2,160
  • 【QHD】2,560×1,440
  • 【FHD(フルHD)】1,920×1,080
  • 【HD】1,280×720

スマホのディスプレイは、1920×1080のフルHD画質が主流。YouTubeの画質選択を参考にすると、違いが分かりやすい。

リフレッシュレートとは

画面が1秒間に何回書き換わるかを示す数値(単位はHz(ヘルツ))

スマホの画面では60Hzが一般的。ハイエンドモデルになると120Hz以上の端末もある。

FPSゲームを快適にプレイしたいなら、120Hz以上が理想。

また自動的に書き換え頻度が変わる「可変式ディスプレイ」もある。

最高輝度とは

画面の明るさを示す数値のこと。

数値が大きいほど画面が明るく、屋外でも見やすい。

カメラ

メガピクセル(MP)とは

画像の解像度を表す単位。1MP(メガピクセル)で100万画素

画素数値が大きいほど、細かな表現ができて高画質。

  • 記録で残すくらいのライトな使い方では1200万画素(12MP)
  • SNSに投稿する用途であれば4,000~5,000万画素(40~50MP)程度が理想

F値とは

レンズの明るさを示す単位のこと。

F値は数字が小さいほど、明るくて鮮やかな写真が撮影できる。

望遠レンズとは

遠くのものを大きく写せるカメラレンズのこと。

焦点距離が長くなるほど、写る範囲が狭くなって、画質も落ちやすい。

広角レンズとは

広い範囲を写せるレンズが広角レンズ。風景写真の撮影に向いている。

「超広角レンズ」付きのスマホでは、より広い範囲を写真に収められる。

fps(エフピーエス)とは

fpsはフレームレートのこと。1秒の動画が何枚の画像でできてるかを示す数値。

60fpsなら1秒に60枚、30fpsなら30枚というように、数字が大きいほど、なめらかな動画が撮影できる。

処理性能

CPU(シーピーユー)とは

計算や情報処理をおこなう役割があり、人間で言えば脳に当たる「非常に重要な部品」

スマートフォンに採用されているCPUは以下の4種類。

  • Qualcomm Snapdragon(クアルコム スナップドラゴン):Android端末で一番使用されているCPUメーカー
  • Apple Aシリーズ(A◯シリーズ):Apple独自のCPU。iPhoneのみ搭載
  • MediaTek(メディアテック):コスパの良さが特徴。安価なスマホに搭載されることが多い
  • Exynos(エクシノス):サムスンが自社製品向け(Galaxyシリーズ)に開発されたが、近年は少ない

内蔵メモリ

ROM(内蔵ストレージ)とは

写真や動画などを長期保存でき、数値が大きいほど、たくさんのデータが保存できる。

容量写真
(2MB/枚)
動画
(100MB/分)
音楽
(1曲6MB/5分)
128GB約6万枚約1,200分約2万曲
256GB約12万枚約2,400分約4万曲
512GB約24万枚約4,800分約8万曲
1TB
(1024GB)
約48万枚約9,600分約16万曲

写真や動画の高画質化で、1つのデータ容量が大きくなっている傾向。

撮影する機会の多い方は256GB以上のモデルを選ぶか、オンラインで保存できる「クラウドストレージ」の利用がおすすめ。

RAMとは

アプリのデータを一時的に処理する場所。

数字が大きいほど、アプリの切り替えがスムーズ。

RAM容量用途
12GB以上最新ゲームでも快適に使える
8GB原神クラスの重いゲームも使えるが、高画質ではもたつきを感じることも
6GB基本操作・ツムツムくらいのパズルゲームは快適に使える
4GBネット・動画視聴ができる程度。
カメラ使用時やアプリの切替時はタイムラグを感じる

近年は、内蔵ストレージの一部をRAMメモリに充てられる端末も普及しています。

RAMの追加拡張ができるスマホの見分け方法
スペック表に「★GB追加拡張可能」と表記されているのが目印

なお、iPhoneは自社規格のアプリで提供されているため、RAM容量が少なくても快適に使えます。

充電性能

充電規格・端子とは

現在主流の充電端子は「USB Type-C」

iPhoneでも15シリーズからUSB Type-C端子へ置き換えられている。

急速充電規格とは

単位はw(ワット)で表記。

15W以上の性能で急速充電に該当し、数値が大きいほど充電時間が短い。

例えば120W対応のスマホなら、最短20分でフル充電できる。

ワイヤレス充電(QI)とは

対応スマホであれば、専用のワイヤレス充電器に密着させることで、ケーブルなしで充電できる。

リバースチャージ(逆充電)とは

他の機器に電力が供給でき、スマホがモバイルバッテリー代わりになる機能

防水・防塵性能

防水とは

防水性能はIPコードで表記。性能は0~8までの9等級。

ランク耐久度実験方法
IPx0水の浸入に対して保護されていない
IPx1垂直から落ちてくる水滴によって有害な影響を受けない200mmの高さより3〜5mm/分の水滴、10分
IPx2垂直より左右15°以内からの降雨によって有害な影響を受けない200mmの高さより15°の範囲。3〜5mm/分の水滴、10分
IPx3垂直より左右60°以内からの降雨によって有害な影響を受けない200mmの高さより60°の範囲。10ℓ/分の放水、10分
IPx4いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない300〜500mmの高さより
全方向に10ℓ/分の放水、10分
IPx5いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない3mの距離から全方向に
12.5ℓ/分・30kpaの噴流水、3分間
IPx6いかなる方向からの水の強い直接噴流によっても有害な影響を受けない3mの距離から全方向に
100ℓ/分・100kpaの噴流水、3分間
IPx7規程の圧力、時間で水中に沒しても水が浸入しない水面下・15㎝〜1m、30分間
IPx8水面下での使用が可能メーカーと機器の使用者間の取り決めによる
参照:https://www.ip68.jp/technicalguide/pdf/PP%20IPtoukyu.pdf

中には「IPX5/IPX8」のように複数の性能が表記されたスマホもあります。

これは噴流と水圧の両方に対応しているという意味。

例えば、IPX8のように水面下での使用には耐えられても、噴流になると故障する可能性があります。

防塵とは

防塵性能もIPコードで表記される。性能は0~6の7段階。

ランク耐久度実験方法
IP0X保護なし
IP1X手の接近からの保護直径50mm以上の固形物体(手など)が内部に侵入しない
IP2X指の接近からの保護直径12mm以上の固形物体(指など)が内部に侵入しない
IP3X工具の先端からの保護直径2.5mm以上の工具先端や固形物体が内部に侵入しない
IP4Xワイヤーなどからの保護直径1.0mm以上のワイヤーや固形物体が内部に侵入しない
IP5X粉塵からの保護機器の正常な作動に支障をきたしたり、安全を損なう程の料の粉塵が内部に侵入しない
IP6X完全な防塵構造粉塵の侵入が完全に防護されている
参照:https://www.ip68.jp/technicalguide/pdf/PP%20IPtoukyu.pdf

近年は安価な端末でも最上位ランクの防塵性能を搭載するなど、スマホの防塵性能は非常に高性能。

ネットワーク

Wi-Fi(ワイファイ)とは

Wi-Fiの周波数には2.4GHz・5GHz・6GHzの3種類がある。

名称規格名最大速度周波数
Wi-Fi 7IEEE 802.11be46Gbps2.4/5/6GHz帯
Wi-Fi 6EIEEE 802.11ax9.6Gbps2.4/5/6GHz帯
Wi-Fi 62.4/5GHz帯
Wi-Fi 5IEEE 802.11ac6.9Gbps5GHz帯
  • 2.4GHz帯:障害物に強い
  • 5GHz帯:通信速度が速い
  • 6GHz帯:障害物に強く、かつ通信速度も向上

一部のスマホでは2つの帯域を同時に利用できる「デュアルバンド」にも対応しています。

4G(LTE)とは

3Gと比べて数十倍速い通信速度で、動画の視聴やオンラインゲームが快適に使用できる

5Gとは

4G回線よりも約100倍速い通信速度で、より短時間に大容量のデータを転送できる。

5Gにはsub6(サブシックス)、ミリ波の2種類がある。

  • sub6:障害物に強く、電波が届きやすい
  • ミリ波:障害物には弱いが、通信速度はsub6のさらに5倍ほど速い

ミリ波は通信速度が非常に速い反面、基地局の整備で時間を要するため、5G通信はsub6が現在の主流。

Bluetooth(ブルートゥース)とは

Bluetoothとは、スマートフォンやイヤホンをワイヤレス接続するなどの無線規格。

バージョン機能
ver.5.0データ通信速度・通信網・通信容量の拡大
ver.5.1方向探知機能の搭載
ver.5.2LE Audio機能(高音質化・遅延を抑える機能に特化)の実装
ver.5.3消費電力の軽減
ver.5.4通信方式の拡充(双方向通信)
ver.6.0高正確な距離測定、スキャン精度の向上

端末によっては、1つの機器で最大7台まで同時接続できる

一部の機種では、1台のデバイスに2台のイヤホンを同時に音声が再生できるデュアルBluetooth機能を搭載していることもあります。

SIM

nanoSIM(ナノシム)とは

物理SIMカードにおけるサイズ規格の一つ。

現在販売されているスマートフォンで一般的なサイズ。

※SIMとは、4G/5G通信を利用するためのICカード。契約する通信キャリアの情報が保存されている。

eSIM(イーシム)とは

SIMカードが端末の基盤と一体になった状態。

ファイルを保存することで4G/5G通信が利用できるため、オンライン回線の申込みをしても即日で利用できる。

近年は通信障害時の対策として、従来のSIMカードとeSIMを併用するデュアルSIM運用で注目されている。

参考:eSIMの仕組みについて|eSIM超入門ガイド(外部リンク)

デュアルSIMとは

1台のスマートフォンで2つの通信回線が使える機能。

デュアルSIMは4種類あり、それぞれ機能が異なる。

種類名称回線切り替え同時着信通話中のデータ通信回線
DSDAデュアルSIM デュアルアクティブ自動対応対応5G+5G
DSDVデュアルSIMデュアルVoLTE(ボルテ)自動対応不可5G+5G
DSDSデュアルSIMデュアルスタンバイ自動対応不可5G+3G
DSSSデュアルSIMシングルスタンバイ手動不可不可4G(5G)

eSIMが普及してからデュアルSIMで使えるスマートフォンも多く登場しており、通信料金が値下がりしたことで利用者が増加している。

近年発売のデュアルSIM対応端末は、DSDVまたはDSDSが主流。

対応バンド・周波数

周波数とは

周波数は各通信キャリアによって使用できる範囲が異なる。

そのため、契約しているキャリアと購入するスマホで互換性があるのか把握しておく必要がある。

周波数の一部には「プラチナバンド」と呼ばれる種類があり、障害物に強く、屋内・地下でも安定したネット環境で使えるのが特徴。

ドコモ回線の対応周波数・バンド

4G周波数ドコモ
★700MHz帯B28
★800MHz帯B19
★900MHz帯
1.5GHz帯B21
1.7GHz帯B3
2.0GHz帯B1
3.5GHz帯B42
★:プラチナバンド
5G周波数ドコモ
★700MHz帯n28
1.7GHz帯
2.3GHz帯
3.4GHz帯n78
3.5GHz帯n78
3.7GHz帯n78
4.5GHz帯n79
28GHz帯n257

au回線の対応周波数・バンド

4G周波数au
★700MHz帯B28
★800MHz帯B18/B26
★900MHz帯
1.5GHz帯B11
1.7GHz帯B3
2.0GHz帯B1
3.5GHz帯B42
★:プラチナバンド
5G周波数au
★700MHz帯n28
1.7GHz帯n3
2.3GHz帯n40
3.4GHz帯
3.5GHz帯n78
3.7GHz帯n77/n78
4.5GHz帯
28GHz帯n257

ソフトバンク回線の対応周波数・バンド

4G周波数ソフトバンク
★700MHz帯B28
★800MHz帯
★900MHz帯B8
1.5GHz帯B11
1.7GHz帯B3
2.0GHz帯B1
3.5GHz帯B42
★:プラチナバンド
5G周波数ソフトバンク
★700MHz帯n28
1.7GHz帯n3
2.3GHz帯
3.4GHz帯n77
3.5GHz帯
3.7GHz帯n77
4.5GHz帯
28GHz帯n257

楽天回線の対応周波数・バンド

4G周波数楽天モバイル
★700MHz帯B28
★800MHz帯B18
B26(一部)
★900MHz帯B8
1.5GHz帯
1.7GHz帯B3
2.0GHz帯
3.5GHz帯
★:プラチナバンド
5G周波数楽天モバイル
★700MHz帯n28
1.7GHz帯
2.3GHz帯
3.4GHz帯
3.5GHz帯
3.7GHz帯n77
4.5GHz帯
28GHz帯n257

センサー

加速度計

端末の傾きや動きを検知する機能。画面の自動回転などに使用。

コンパス(磁気センサー)

方向を検知できる機能で、地図アプリで活用されている。

ジャイロ

回転速度を検知する機能。主にカメラの手ブレ補正やARアプリで使用される

近接

物体との距離を検知する機能。例えば、通話時に端末に顔を近づけると画面が消灯される仕組みに使用。

気圧/圧力

圧力を検知する機能。ヘルスケアアプリを利用する際、例えば階段の昇降の検知や気象の観測に役立つ。

その他

おサイフケータイとは

Suicaなどの交通系マネー、QUICPayやIDでの支払いで利用できる。

おサイフケータイ対応の電子マネー
  • 交通系マネー(SuicaやICOCAなど)
  • QUICPay
  • ID
  • 楽天Edy
  • nanaco
  • WAON

仕組みは異なるが、近年はVISAタッチと言った、クレジットカードのタッチ決済もスマートフォンで利用できる。

テザリングとは

スマートフォンのモバイル通信を利用し、Wi-Fiルーター代わりに使う機能

近年販売の端末では標準で搭載し、基本的に追加費用なしで使える。

モノラルスピーカーとは

1つのチャンネルの音を1つのスピーカーで再生する仕組み。

構造がシンプルで安価に作れるため、エントリーモデルのスマホで多く採用されている。

ステレオスピーカーとは

左右2つのチャンネルで2つのスピーカーで別々に再生できるため、モノラルよりも高音質。

ツインアプリとは

同じアプリを複数ダウンロードできる機能。

例えばLINEアプリの場合、スマホ1台で仕事用とプライベート用のアカウントを併用できるため、現在スマホ2台持ちをしている方には特に便利な機能。

※本サイト内で紹介したスマホの評価については価格.comを元に掲示しています。
※価格についてはすべて税込での表示です。
※本記事は公開・修正時点の情報のため、最新情報は各公式サイトをご確認ください。

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